建設業にチャレンジする若手社員に支援金を支給し、経験値・スキルアップへの応援をすることで、高い意欲をもって仕事に取り組んでもらう制度です。
「1級土木施工管理技士」を取得するには、高校の指定学科を卒業しても 10 年以上の期間を必要とします。 未来を担う若い世代に建設業に携わっていただきたいという願いから、一人前になる過程の 10 年間を会社が支援します。
支援期間においては、<土木><建築><舗装>といった現場で経験を積んでもらいながら、資格取得に向けての勉強もしてもらいます。
新しい世代が希望を持って建設業にチャレンジしていただきたいと願っています。
中途入社の方に対しても、新卒入社社員同等の支援を行います。
異業種から建設業へのチャレンジを考えている方も歓迎しています。